そもそも血液成分が平均値より薄いので、全てにおいて息切れします。酸素が足りない。
●長距離
小学6年生の頃、2kmを9分くらいで走れました。それがピーク。もう無理。
●短距離
ぜんぜん関係ないんですけど、小学校のグラウンドが小さくて、斜めにムリクリ50mのコースを作成していました。そこには余裕と言うものが存在しませんでした。そんな感じです。
●水泳
中学校にプールが存在しなくて(小学校にもしなかったんだけど)、なぜか近所の体育系大学の水球用のプール(水深2m)を拝借して水泳の授業を敢行し、結果溺れた。誰にも気付かれなかったので自力で這い上がった。水には入るものじゃない。
●バスケットボール
ルールが分かる。なぜなら小学校時代ミニバスケットボールをやっていたから。レギュラーだった。人がいなさ過ぎて(学年女子7名)。でも、最後の大会で市内11校中3位になった。今思い返すとすごくナゾ。なんで???
●走り高跳び
郡内の陸上大会のために駆り出された。人がいなさ過ぎて。115cmくらい跳んだんだけど、それがどんなもんなのか未だにナゾ。ちなみに110mハードル補欠。短距離の遅さはヤバかったけど、障害物が入ることによってそれが多少なり緩和されたらしい。なにそれ。
●バレーボール
痛い。
●ゲートボール
小学校5-6年時、ゲートボールクラブ所属。ゲートボール、面白いんだけど、道具がちゃんと揃ってないと何もできないのが最大最強の欠点。スティックとボールとゲートと。ハードル高し。
●木
よく登った。今思うと驚異的な腕力だった。土手際に生えてる木から土手側に落ちたことがあるよ。死ななくて良かったね。