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ぽぽぽ?(仮)

日々もろもろ。

BUMP OF CHICKEN 2013 TOUR 「WILLPOLIS」 10/28@日本武道館

いつだってもの凄く個人的なアレなアレをこの場に書きつづっちゃうけれど。

今回は本当に、本当にどうしようもなく赤裸々よ。私とBUMP OF CHICKEN。私がその人生で初めて愛した、しかも深く深く愛したバンドとの再会(※でもライブも別に1年ぶりとかなんだが…10年ぶりとかでは無いんだが…)。その邂逅が呼び覚ましたのは、遠いあの日の暗闇だったのよ。そのことに私は凄く動転したりもしたんだけれど。

てゆーか、だから『プラネタリウム』という曲が自分の世界にとってこんなにも重要な曲だったんだって! びっくりしちゃった次第です!! いや、恐らくはたぶん『涙のふるさと』もそうなのかもってこの日思ったんだけど。この日やってくれた中では『プラネタリウム』の持ってき具合がハンパなかったのです…! 正にあれだった、私にしか知らない闇の中で輝いている、限りなく目映い、遥か彼方で輝く美しいひとつの星だった。

〝見えなくても輝いてて 触れようと君の名前を呼ぶ〟

去年の私が参加したツアーではやって無いから、たぶんライブで聴いたの5年ぶり2度目とか果てしなくて。こんなにも自分にとって大切な1曲だったかと。『天体観測』とか『ガラスのブルース』とかはただただ嬉しくなっちゃってぴょんぴょんしてたけど。

なーんか、聴いてた時が人生においてけっこうしんどい時期だったのでしょおねぇ…(しみじみ)。将来のことを考えながら、未来の闇と実際的に目の前に広がっている午前3時の夜の闇と。その両方を見つめながら生きていた時に、BUMP OF CHICKENの楽曲が傍らにずーっと、ずーっと在ってくれて。その象徴の曲が私にとって『プラネタリウム』だったんだねー…。当時の彼らが1年でシングル1枚みたいなリリースペースだったのよね。その年に『プラネタリウム』、だったんだ。

本当に、その当時のことが一瞬でフラッシュバックする。から、歌って凄いなーって実感し切りでした。心の奥底に眠らせてたものをその刹那に蘇えらせちゃうんですもの!! だから、長く付き合ってきた楽曲との重ねた時間が長いから、この日に初めましてした新曲ともそういう関係になっていきたいなって思った。

あと、今はFoZZtone聴きまくってライブ行きまくって、ものすごく楽しくて刺激的な毎日を送れているけれど。だからいつの日にか、たとえば今の様にFoZZtoneを聴かなくなったとして、気まぐれに耳にした彼らの曲が思い出させてくれるのはそんな楽しい思い出なんだと思ったら嬉しくなりました。『平らな世界』とかは、たぶん痛みの記憶と直結してるんだけれど。

人生に音楽が寄り添って在ってくれることに、そういうバンド達に出逢えて来たことに感謝を。初めて愛したそのバンドがBUMP OF CHICKENであったことは、私の人生にとっての深い祝福だと思えるの。本当に。

ありがとう。

《セットリスト》
Stage of the ground/firefly/虹を待つ人/アルエ/ゼロ/プラネタリウム/花の名/ダイヤモンド/リリィ/ray(新曲)/星の鳥/メーデー/カルマ/車輪の唄/天体観測/fire sign
アンコール:R.I.P/ガラスのブルース