ぽぽぽ?(仮)

日々もろもろ。

2023年映画の旅⑥

ものすごい主観であります。かなり偏った趣味だと思われます。ラインナップ的にも。「2023年に映画館で観た」作品を扱っています。ので、制作年度は準じていないです。あと、基本甘口評価でいきたいタイプです。

ナポレオン ★★★★☆
いやもうほんとね、ずっとね、「金かかってんなぁ~~~!!!!」って思いながら観てました(笑)。
だってさ、ダヴィットのあのどでか絵画に描かれた豪華絢爛極まれりな戴冠式のシーンひとつとってね、衣装からセットから何から何までこれでもかってもはや過剰に執拗に金が投じられてんのがね!! もう疑う余地がないわけですよ!!! そんでそのシーンが一瞬で終わんの!! やー、すご!!!(笑)
ストーリーとしてはナポレオンの半生をもれなく追っております(だから戴冠式が秒なんだが)。まぁざっとナポ史については知ってたけど、あぁ~こういう時系列でこうか~~ってゆう、学び。しかしてジョゼフィーヌをもっとバリバリに描くかと思ってましたら、それはもう強烈で儚い複雑な愛憎関係でございました。
リドリー・スコットホアキン・フェニックス主演でナポレオンを撮るって聞いたときには、あまりにもらしすぎて何か笑っちゃったけど、やっぱり劇的でした。まぁ今作もナポレオンがバリバリに英語喋ってますけど、そこはもうそれで(笑)。

翔んで埼玉~琵琶湖より愛をこめて~ ★★★★☆
「埼玉にもタワーがある」って言い出した瞬間、あれ、もしかして……って思い出してしまった自分が……。日本地理に詳しすぎる(理由:自分の足で行っているため)自分が……。でも羅列された千葉のタワー、相当数分かんなかったな千葉出身だけど……(爆)。
とゆーわけで、第2弾です(笑)。関西土着ネタ、王道は分かるんだけどやっぱ細かいところの刺さり具合は関東の時より弱かったから、前作を他の地域の人が観るとやっぱりよう分からんのだったんだろうなってゆう(笑)。でも琵琶湖とその水害の歴史を語られ出した時になんか泣けてきちゃったから、疲れてるのかもしんない(笑)。とても楽しく拝見できましたし、魔夜峰央御大は今回もカッコ良かったです♡

ブラック・レイン ★★★★☆
高倉健が…鬼カッコ良かった……鬼カッコ……。松田優作がすごいって評らしいんだけど、もう高倉健に釘付けだった……。あと若山富三郎しゅごご……。そんで神山繁もすげかった、みんなすごい……。
とゆーわけで初めて観ました、1989年作品。思ってたのの5億倍完璧なヤクザ映画で客層渋すぎたけどそれはもうはちゃめちゃに惹き込まれちゃったな、みんなカッコいいしケイト・キャプショーちょー綺麗だし(てゆーかスピルバーグ夫人なのか!!)。
そのケイト演じるジョイスが最後に言った「愛憎関係は意外と長続きするのよ」って台詞は、今年1、2を争うくぅ~~~!!! って唸らされる美しさでした。こうゆうのやっぱりたまらんね!!

カサンドラ・クロス ★★★★☆
一言で表現するとしたら、「なんじゃこれ???!!???」ってゆう(笑)。すべてがなんかハチャメチャに雑なんだけど、それを力技で納得させようととにかく盛りまくった結果、なんかもしかしたらそれっぽくなったような気がする感じの映画でした(笑)。
詐欺師のおじいちゃんのエピソードとか胸に迫るし、ひとつひとつキラキラしてるんだけど、もうめちゃくちゃに欲張りもりもり。あとは“カサンドラ・クロス”ってゆぅ言葉の響きの持つ圧が強引にまとめ切ったバイオテロ鉄道アクション陰謀恋愛戦争映画(これが嘘偽りなく実態なんよ……)。ほんとにそれはソフィア・ローレンのやることじゃないのよってゆう(笑)。




2023年映画の旅⑤

ものすごい主観であります。かなり偏った趣味だと思われます。ラインナップ的にも。「2023年に映画館で観た」作品を扱っています。ので、制作年度は準じていないです。あと、基本甘口評価でいきたいタイプです。

ザ・クリエイター/創造者 ★★★★☆
『ローグ・ワン』の監督最新作! って宣伝文句でやってて、そこで押す?? って思ってたんですけど、なんか観たらめちゃくちゃ納得しちゃった(笑)。なるほど確かにあの世界観でした。
とにかく掃討兵器ノマドの造形が与える生存への恐怖が凄まじい。

ドミノ ★★★☆☆
予告の時点から予測できてたけど、こうゆう映画ってなんかこうなっちゃうんだよね、知ってる~! 知ってて観たからいいんだけど、ほんとにやっぱりこうなるもんなんだなぁって思いながら観てました(笑)。私が口癖のように言ってる「こういう映画も必要だよねぇ~」ってゆう、ポップコーン映画です(笑)。そういう心持で観ると、とても良いと思います!!

男と女 ★★★☆☆
いやなんだろう、分かる、分かるよ。アンヌが感じるあのあれ…あの感じ!!(語彙力) あの感じが分かるあたりに、何か自分の女性性を感じましたね。
殆どただそれだけの映画です。それと切に美しい音楽と。ほんとに教養としての映画鑑賞という部分は大きいのですが、映画館で観なかった映画はものすごい確率で永遠に観ることが無い映画になるので、できるだけきちんと向き合っていきたいです。

ゴジラ-1.0 ★★★★★
これを書いている時点で2回観ています。日曜日に観て、次の水曜日にはもう2回目の鑑賞をしました。そして、今すぐにでももう1回観たいくらいには。私は間違いなく、この物語に、あまりにも強烈なリアリティと完璧な虚構の入り混じった圧倒的なこの物語に、完全に憑りつかれています。

1954年版の初代『ゴジラ』を観たのは、たぶん8歳とか9歳くらいの時なんだと思うのですが。当時の小さなブラウン管、戦後復興した東京のミニチュアセットの街と、その中で暴れるアクターの演じる水爆怪獣と、超兵器オキシジェンデストロイヤーを抱えてその怪獣と共に海に消えた芹沢博士と。
それから色々なゴジラを観ました(実際に人生で最初に観たゴジラは8歳の時の『ゴジラVSモスラ』です)。それはそれは本当に多様なゴジラだった。そしてそのどれもがゴジラだった。ただ、『シン・ゴジラ』が本当に新しいゴジラだったのに対して、今回の-1.0は、その舞台が初めて1954年以前であるということもあり、原点回帰であると共に更に深いところまで抉ってきたというのが。ゴジラゴジラとして存在する唯一の理由。反核そして反戦というその一点をひたすらに、狂おしいほどに純粋に掘り下げた。
1954年版と同じく銀座に上陸したゴジラが、その頃とは比にならない熱線を発しゴジラ史上最悪のキノコ雲を画面いっぱいに描いたそのシーンに。咆哮する主人公の上に降り注いだ黒い雨に。国も軍も無い、物資も人も乏しい民間人組織だけで現実解釈版オキシジェンデストロイヤーを携えて、54年版と同じく海での決戦に挑むその物語は、原点でありながら更にその先だった。だからこそ、海に消えた芹沢博士の二の舞は決して描いてはならない。だからこそ、敷島浩一は絶対に生きて帰ってこなければならない。

エンドロールが終わったその瞬間、「もう1回観ます!!!」ってなりました。戦争末期から戦後直後の日本を、山崎貴がもはや流石としか言いようのないVFXで描き切ったその景色の中で、息の詰まるまでの凄絶な熱演で全ての俳優たちが命を吹き込み、そして有無を言わさぬ反戦映画としてのゴジラとなった。
機雷ひとつについても、あんな撤去作業を行っていたことを初めて知りました。すべてやり場のないその悲しみと貧しさと怒りとが、あまりにも真実だった。だからこそ野田が決戦前に語った「生きるための戦い」という言葉が、本当に胸に迫る。
そんなこの映画いちばんのカタルシスは、でもどうやったって伊福部昭が遺した日本映画音楽の金字塔と言って差し支えないであろうあのメインテーマが本編でたった1回だけ流れ出したあの瞬間(1回だけって過去最少ではなかろうか)。あの音楽さえ流れればすべてがゴジラになる圧巻の説得力。
シン・ゴジラ』の後にこれを撮ったのは本当に素晴らしいです。この2作立て続けの後に日本でゴジラを撮れる人が出てくるのかという話だけど、いつかまた誰かが時代に呼ばれて撮るんだろうなと思います。今作で「国は当てにならない、自分たちでやるしかない」と語られたその物語は、結果的に今この時に呼ばれたからなのだと思うのです。

暗殺の森 ★★★☆☆
教養としての映画鑑賞。公開期間の最中がほんっっっとに仕事が忙しくて(ゴジラなかなか観に行けなかったのもそれが大きい)、休日の朝がぜんぜん起きれなくて、滑り込みで海老名まで行って最終日に観てきました。有識者が「物語を追おうとしてはいけない!」と言ってて、難しいことを言う…! と思いましたが、確かに。
最初は極限までぼんやりしていた物語自体も、回想と分からない回想が進むにつれてうっすらと輪郭が浮かび上がってくる。くるんだけれどもそれでけっきょく主人公の何が分かるのかとなるとほぼほぼ何も分からない。ただ明らかな手触りをもってひしひしと伝わってくるのは、重苦しい時代の空気感。時代というのは、いつであろうとそれぞれに悲劇的なのだと私はいつでも思ってしまう。本当に、世界は難しいですね。

ボルサリーノ ★★★☆☆
アラン・ドランを初めてちゃんと観ました。こいつぁ…カッコいいわ……。途中からめちゃくちゃ長瀬智也に似てんな、だとしたら長瀬智也すげぇなってゆう訳分からん感想になってきたけど、いやぁカッコ良かったわ……。いるだけで画面が出来上がっちゃうのもはやウケるな……。
ねぇほんとに作中当時の治安ってこんなだったん!?? ってゆぅ永遠の疑問はあるんですけど(『アンタッチャブル』とかはまじでそうだったんだろうなって切迫感があるからそうだったんでしょうけど……)、それにしたって最後の洒脱さは流石すぎる。脱帽。

ロスト・フライト ★★★★☆
ジェラルド・バトラー主演作の、この、実家のような安心感……!!!(こんな物騒な実家嫌すぎるが)
とゆうわけで、すごく面白かったです(笑)。ぜんぜん名作じゃないし映画史に名も残さないし、特におススメもしませんが、とにかくスタンダードに面白くって良かったです、なんじゃそりゃって感じだけど(笑)。



2023年映画の旅④

ものすごい主観であります。かなり偏った趣味だと思われます。ラインナップ的にも。「2023年に映画館で観た」作品を扱っています。ので、制作年度は準じていないです。あと、基本甘口評価でいきたいタイプです。

キングダム 運命の炎 ★★★★☆
3作目だけど、1作目からの諸々をすべてきっちり守りながら作り続けていてすごいとしか。今回も完全にそうなんですけど、1話完結シリーズものじゃなくてほんとに続きモノをこの規模でやり続けるってことがね。
1作目の頃は吉沢亮カッコ良すぎるとか大沢たかおヤバすぎるとか申しておりましたが、ここまでくると主演で支え続ける山崎賢人が凄すぎんかってなってくる山崎賢人すげぇよ……。彼には本当に頑張って続けていただきたく……。次作も楽しみにしております!!

アルゴ探検隊の大冒険 ★★★☆☆
話としてはまじでどうでもいいです(笑)。主人公が最初に出てきて「王を殺しに来た」って言っちゃった瞬間に、「君はバカなんですか!????!!?」ってなりましたよね!???? その王様ももちろんマヌケだし、謎に制約された手助けしかできない神々もマヌケだし、「ああぁぁあ~~~???」ってマヌケ展開しかないですが(笑)。映画技術の歴史を学ぶための1作だそうです(笑)。今の技術って本当に凄まじいんだなぁ~。

ミツバチのささやき ★★★☆☆
ギレルモ・デル・トロの『パンズ・ラビリンス』は1年くらい前にアマプラで観てて…でも1人で観る勇気が無くて友達と同時視聴して…「痛! いたたたた!!」とか言いながら観てたんですけど……。あれも比喩的な部分が色々ある作品でしたけど、本家本元の観念性は並じゃないなってゆう……。こういった映画の噛み応えは凄まじいですな……。アナ・トレントの過ぎるほどに美しい瞳が希望のすべてでした。

ステロイド・シティ ★★★★☆
「もう戻れないのだから、新しく試してみるべきなのよ」という、モノトーンの画面で語られたその台詞の美しさ。物語を読むということは、その中に自らを見出して必要な知啓を掬い上げる作業であるとするのなら、私にとってこの映画はおそらくこの一言に集約される。その言葉に出会えて良かったという、そういう物語でした。あと、宇宙人のデザインがヤバくて良かった(笑)。

名探偵ポワロベネチアの亡霊 ★★★★☆
ケネス・プラナー版ポワロ第3弾。なんだかんだでぜんぶ観てる。前作『ナイル殺人事件』で連続殺人の可能性というものに対して考えが及ぶようになったので、何人か死んでも気持ち強くいられました(笑)。ミステリーを小説で読むのがなかなか大変なタチなので、このシリーズにはめちゃくちゃ助けられてます。

劇場版シティーハンター 天使の涙 ★★★☆☆
最近になって映画というか映画館に行くということに楽しみを見出した友達が、私のまったく通って来てない系アニメを中心にガンガンに誘ってくるので……ある程度流されて観に行っているのですが……。シリーズものってそれまでの話を分かってなくてもちゃんと理解できるようになってるもんなんだなって感心してます(笑)。いや、分かってた方が感動ひとしおなのは重々承知なんですけど(笑)。なので、面白かったです!

ショーシャンクの空に ★★★★★
ずーっとずーっと、なんか辛そうな話っぽいよなぁ……と思って避けて通ってきたのですが……。たぶんここで観るべきなんだろうなぁと思いまして……。まぁ最初から辛みはあるんですけど、耐え忍ぶ間もそこまで凄惨には描いていないというか、とても抑制されたトーンで静謐に描いてくれており、ちょっとした、本当にちょっとした癒しをいくつも挟みつつ。染み渡るように自然に物語に惹きこんでくれてそりゃあだからみんな良いって言うよなぁって思いましたわよね……。カラス可愛い……。
ずーっとずーっと見かけてきたポスターのあのシーンが訪れたその瞬間に。あぁ、こんなにも力強い物語だったのかと思い知ったその瞬間に。そして今まで壁を映し続けたスクリーンに太平洋が映し出されたその瞬間に。涙が溢れて仕方が無かった。
思い切って向かい合えて良かった物語でした。あと言うまでも無いけど、まじでモーガン・フリーマンのあの佇まいは何にも増して素晴らしい。

グリーン・マイル ★★★★★
ずーっとずーっと、なんか辛そうな話っぽいよなぁ……と思って、避けるでもなく観ないできたのですが……。まぁもう思い切って観ましょうここまできらたら……ということで観てきました。まじで辛みはずーっとあるってゆうか、劇中で流されるあの活動写真が再びスクリーンに映し出されたその瞬間からもはや涙腺崩壊でぐっちゃぐちゃになったんですけど、それと共に『ショーシャンクの空に』とは決定的に違うのは、この物語は圧倒的にファンタジーだということ。
現実を抑えて描き切ったショーシャンクだけど、それは現実を辛くしちゃうと辛くしかならないからで、『グリーン・マイル』はファンタジーだからこそ誇張された醜悪さが必要だったということ。醜悪さが凶暴であればあるほど、その存在のすべてが謎でしかないジョンの美しさが際立って輝く。
上映時間が180分あると基本的にかなり観るのに気合が要るんですが、執拗なまでに描いたすべてを最後に結実させた物語は見事としか言いようがない。トム・ハンクスとかが素晴らしいのはもちろんなんだけど、悪役組の怪演が凄まじく残り続ける。
“ひとは皆、それぞれのグリーン・マイルを歩んでいる”――。


 

2023年映画の旅③

ものすごい主観であります。かなり偏った趣味だと思われます。ラインナップ的にも。「2023年に映画館で観た」作品を扱っています。ので、制作年度は準じていないです。あと、基本甘口評価でいきたいタイプです。

ザ・ホエール ★★★★☆
深く、深く染み渡る静謐な寓話。すべての登場人物たちの生き方が悲しい。母親が実の娘のことを「あの子は邪悪」ってゆうのもすごい良く分かるんよ。それがなおのこと悲しい。間違いに間違いを重ね続けてその邪悪な娘を愛し続けるチャーリーは輪をかけて悲しい。ブレンダン・フレーザー自身の人生とも完全に相まって、その悲哀が極まって、そして光に溶けていく美しい物語。

ジュラシック・パークロストワールド ★★★☆☆
今回、ジュラシック・パークシリーズ3部作を一気に観る機会を得て、この作品がどういった成り立ちだったのかをすごく理解できました。2作目のロストワールドは3作の中で完全に異色なんだけど、このエッセンスがジュラシック・ワールドシリーズに継承されていく非常にハリウッド的な豪華絢爛な1作。

ジュラシック・パーク3 ★★★★☆
改めて観ると、3作目って原作を離れてるんだけどめちゃくちゃ原作に忠実。たぶんそれはグラント博士がいるからってところが大きいと思うんだけど(笑)。
で、3を観た直後にアマプラで初めて『ジュラシック・ワールド 新たなる支配者』を観たんですけど、グラント博士が初めてでっかいもの(陰謀)と戦ったー!!! ってなるわね(笑)。でもほんと25年経ってこの結末に辿り着くのはグッときました(笑)。

TAR ター ★★★★☆
クライマックスのあの感触。それはもう、ほとんど『アラビアのロレンス』のそれで。これは本当に劇薬のような物語で、解釈があまりにも観客側に投げられた特異すぎるラストシーンと共に、とても人に薦められないまでの威力がございました……。いやまじほんとすごい。この見せ方は本当に凄惨。

ザ・スーパーマリオブラザーズ ★★★★☆
ぜんぶ盛り!! これは楽しいですわ。私は殆どゲームをしないで育った人間ですけど、それでもちゃんとスーパーマリオは知っているわけですし、マリオカートくらいなら従兄弟の家で触ったことがあるわけで、でもたぶんそんなこと関係なく楽しいと思います。
ピーチ姫の出自については初めて知ったんですけど、あれが正典なんですか??(笑) ピーチ姫カッコ良くて最高でしたし、ルイージキノピオがひたすらヒロインで良かった(笑)。

タワーリング・インフェルノ ★★★★★
1974年作品。上映時間165分。初めて観ましたが、これはすごい……。
とにかくボリュームがあるし、登場人物も多いし、差し込まれるエピソードの数もすごいんだけど、そのすべてが魅力的なのが本当に驚異的。そしてCGの無い時代にまじに火を燃やしまくった画面の圧倒的な迫力と恐怖と美しさ。そんでもって「音楽良いな~」ってぼーっと思ってたらエンドロールで“ジョン・ウィリアムズ”って出てきてまた爆笑しちゃった……。もうジョンしか勝たんな……勝たん構文はマジこのためみたいなとこある……。
あと、今までマックィーンのことまぁカッコいいけどくらいにしか思ってなかったけどこのマックィーンはマジやばカッコ良かったです!!!(笑) しっかしクライマックスの解決策はホントに度肝抜かれました。素晴らしかったです。

インディ・ジョーンズと運命のダイヤル ★★★★☆
最後の冒険。最後の冒険ってその響きだけでずる過ぎる……。
なんかもうね、ノスタルジィよ、ノスタルジィ!! それに尽きる!! ハン・ソロを終わらせたハリソン・フォードが、インディもきちんと終わらせにかかった、その事実ってハリソン・フォードとゆう俳優自身の店じまいでもあるんだよね。それがね、その事実がぐっとくんの!!! もう映画の本筋と何ひとつ関係ないけど、ストーリーとしてはちゃんとインディしてたよ!! 最後はやっぱりこうでなくっちゃねって終わらせてくれる。ありがとう、インディ・ジョーンズ。ありがとう、ハリソン・フォード

君たちはどう生きるか ★★★★☆
前情報一切無し。一切無さ過ぎて、一応映画館通いしてるからペラっと1枚貼ってあるポスターだけは知っておりましたが、観る気無かったんですけど、いざ公開されたらなんか熱に押されて(あとまぁいい具合に暇だったので)、観に行っちゃいましたね……。通常のスクリーンが混みすぎててげんなりしちゃったからIMAX課金もしちゃったし……。
けれども。あの果てしなく美しい手書きの背景だけでもIMAX課金の価値はございました。そしてその物語。正直最近のジブリは(『ポニョ』以降とかは)殆ど観ていなかったんですけど、あぁ、これは真骨頂だ、という。それに尽きました。手触りとしていちばん近いのは『千と千尋』かも知れない、と個人的に感じたんだけどどうだろう。ミヒ様の最後の台詞は珠玉。

ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE ★★★★☆
予告映像で……崖からバイクで飛び降りるあのシーンについてトムが……「むかしからの夢だった」って言ってて……。私は完全に「そんな夢みるな!!!!!」って思ったのですが……(笑)。
まーあすごかったです。最初の潜水艦のシーンからの緊迫感ヤバすぎたし差し込まれるエピソードはいちいち華がある。多少冗長だけどもうそんな些末なことはどうでもよいです(笑)。前作はいまいちピンとこなかったんだけど、今回はほんとすごい。トップガンからの良い流れを見事に掴んでるなぁってゆう。後編も楽しみにしてます!!!
あと、最近になって友達がトム・クルーズファンになって色んなトムの小ネタ情報が供給されるようになってきて、トムのこと面白くなっちゃってる節はあります(笑)。

2023年映画の旅②

ものすごい主観であります。かなり偏った趣味だと思われます。ラインナップ的にも。「2023年に映画館で観た」作品を扱っています。ので、制作年度は準じていないです。あと、基本甘口評価でいきたいタイプです。

ベネデッタ ★★★☆☆
っょっょベネデッタは、いったいいつからこんな野心を抱いていたんだろう……。たぶん最初からだったんだろうけど、恐らくは監督のミスリードにまんまと乗せられて終盤まで分かんなくって「ベネ~~!!????」って気持ちでした(笑)。
観る前はもっと陰惨で無力で強烈で救いの無い話だと想像してたけど、登場人物たちが全員っょっょだったのでそれがむしろ救いでした。バルトロメアについては確かに救われたのであろうし。

フィッシャー・キング ★★★★☆
めっちゃくちゃ良かった!! ロビン・ウィリアムズすごいなぁ、ジェフ・ブリッジスもすごい魅力的だった。映像の圧倒的な美しさ――駅で人々が手を取り踊り出した時の高揚! 夜の中華料理店のテーブルに反射して輝く青い光!!――と、コミカルに明るく悲しく紡がれる優しい物語。リディアとアンの女性陣もとっても素敵。こういう映画って本当に良いものですね!!

アラビアンナイト 三千年の願い ★★★★☆
「私もそんな風に愛されてみたい」って、分かり過ぎてもうまじほんそれ!! ってなりました……。あぁ、本当にその一言が圧倒的過ぎる。その一言のためにすべてがあるような物語でした。

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス ★★★★☆
緻密にしてあまりにも大胆な脚本。登場人物全員に徹頭徹尾寄り添い切ったシナリオは確かに絶対的最先端。同時に細かく理詰めされた物語はすっちゃかめっちゃかなのにも関わらず、とてもきちんとしてしまっているのも確か。もっとぶっ壊れてくれても良かったなぁと思いつつ、予告映像観てて「この岩はなんなんだろう!!」ってワクワクしてた岩がマジでただの岩で、最強に最高だった(笑)。
あとほんとにこの映画って“真面目に確定申告をする”を最終目標にひた走る話で、そりゃあきちんともするよね(笑)。

シン・仮面ライダー ★★★★☆
私はゴジラウルトラマンもその初期作品をめちゃくちゃに摂取した幼少期を送ってきたわけですが、仮面ライダーについてはまったく(特に初期作品については欠片も)触れないで育ったわけですが……。でも分かる(ような気がする)、仮面ライダーはおそらくシンシリーズの中において最も原典を忠実にリメイクした作品だよ(原典観たこと無いけど……)。
だけどもさ、シン・ゴジラに芹沢博士はいなくて、シン・ウルトラマンでも主人公にハヤタと名乗らせなかったのに、今回だけは完全に本郷猛なんだよ。一文字隼人なんだよ。たぶんまんま初代仮面ライダーを2時間にまとめ切ったんだよ、有難ぇ~~!!! シン・ウルトラマンを観た時に「これはウルトラマンだ!!」と思ったのと同様に、「じゃあきっとこれが仮面ライダーなんだな!!」って思えてとても良かったです。石ノ森章太郎大先生への圧倒的なリスペクトなんだよね(※原作読んでない)。
キャスト陣はシンシリーズのそれぞれから出演してたのも嬉しいところ。それにしたってサソリオーグの長澤まさみ様がノリノリで良かったし(笑)、ハチオーグの西野さん可愛かったな!! あとはもうほんと森山未來サイコー!!!

ドラえもん のび太と空の理想郷 ★★★★☆
鬼滅の刃』を初見で楽しめた能力を買われて……、誘われて初めてドラちゃんをスクリーンで観てまいりました。てゆーか、新作ドラちゃんを観るなんてまじいつ以来よって話なんだけど、担任の先生が今もなお完全昭和なあの担任の先生でそれだけでもう感動しちゃった(笑)。ゴジラウルトラマンも刷り込まれてたけど、ドラえもんの遺伝子に刻まれてる感もホントすごいよ……(笑)。
重厚な音楽がほんとに延々ってくらい鳴っててすごい映画!! って感じだったし、けっきょくソーニャが滅茶苦茶にカッコ良かったです(笑)。

生きる LIVING ★★★★☆
ぜんぜん関係ないってゆうかなんてゆうかなんですけど、イギリスの大地を鉄道が走るその冒頭を観た瞬間、私はカズオ・イシグロの小説『わたしを離さないで』を初めて理解できた気がしたのです。あぁ、これがイギリスという国であり、あの小説はこの空気感を掬おうとして描かれた物語だったのだと。
原作:黒澤明、脚本:カズオ・イシグロ黒澤明版は観たことはありません。ただもう最初にナナカマドの曲を歌ったシーンから、泣けて泣けて仕方なかった。人生とはその程度のものでしかないけれど。どう生きても最後は独りではあるけれど。だからこそ。静謐な佳作。

ジュラシック・パーク ★★★★☆
四半世紀ぶりに最初から最後まできちんと観たし、初めて映画館で観ました。ちょっと遠い映画館が最大スクリーンを切るという男気を見せてくれたので(あと、同日に観た『ザ・ホエール』もやってくれていたので)、はるばる足を延ばしたわけですが……。ヘリが島に到着する、あの滝を背景に着陸するシーン、流れるはジョン・ウィリアムズ至高の音楽。ただそれだけで――号泣しました(笑)。
他はもうずっと「恐竜怖いよ~~~!!!」ってビクビクしてました(笑)。CGの先駆的作品で、ただそれも10分程度なんですね。確かに今観ると拙いところもあるし、思っていたより恐竜が出てきてなかった(『ジョーズ』に近い部分があるなぁと思いました)。けど、やっぱりあの恐竜の群れの中を突っ切るシーンは今観たって本当にドキドキする。やっぱり映画史上の一大転換期の記念碑的作品なんだなぁと噛み締めました。
あと、ジェフ・ゴールドプラム演じるマルコム博士が恐竜学者じゃなかったってことを初めて知りました!!!(笑) 

2023年映画の旅①

ものすごい主観であります。かなり偏った趣味だと思われます。ラインナップ的にも。「2023年に映画館で観た」作品を扱っています。ので、制作年度は準じていないです。あと、基本甘口評価でいきたいタイプです。

ドリーム・ホース ★★★★☆
超序盤、仔馬が可愛いという最高に訳の分からない理由で泣き出して以降、ほっとんど泣き続けてた自分が怖いよ!! なんだよ、馬が可愛いからって!!?
ストーリー自体は超絶王道(実話が元ですが、だからこそ)で、もうめちゃくちゃ安心しながら号泣してました。最後、村の馬券売り場の窓口の老紳士が静かに泣いていたのがたまらんかったし、エンドロールでそれこそ実際のモデルになった人々がキャストと一緒に陽気に歌ってるの最高。
あと本筋とは関係ないんですけど、北アイルランドスコットランドイングランドと違う国ってゆうのは理解しているつもりだけど、ウェールズもひとつの違う国なんだわなぁ。

ヘアー ★★★★☆
確かにこれは壮大な皮肉なんだろうなぁ。大言壮語を叫びながら決して何も成すことのなかった彼らへの。
たった半世紀前、男性が長髪であるというだけで社会への反逆とみなされていた時代が確かにあった。『イージー☆ライダー』で初めて触れたそれはあまりにも理解から遠く、殺人にまで発展した時には本当に何に対する怒りなのか戸惑ったものですが、今の時代に想像すら及ばないというところまでこれたのは良かったのでしょう。

ヒトラーのための虐殺会議 ★★★★☆
音楽、一切無し。描かれたのは、1942年1月20日ヴァンゼー会議。舞台は、会議の行われた別荘のみ。出席者がやって来て、会議を行い、腹を探り合い、そして去って行く。
なので完全な会話劇なんですけど、観終わった後の体感90分くらいだったけど今調べたら112分って書いてあって、だからテンポめちゃくちゃ良いんだなって。制服組でも代理で出さされてるランゲ少佐にはちょっと好感を持ってしまうし、官僚背広組には肩入れしてしまう部分もあるので、物語というのは、人を人として炙り出すということは、本当に凄まじい威力だなと思い知ります。

ノースマン 導かれし復讐者 ★★★☆☆
神話ってそういうものだと思ってるんですが、誰にも感情移入するようなことが無かったので、「なるほどねー」って思いながら観てたんですけど、特に『ヒトラーのための虐殺会議』を観た直後だったので、これくらいでちょうど良かったです(笑)。
ただひとつ文句を言いたいんですけど、「数年後」って字幕で出て、まぁ直訳だと確かに数年後だったんだけど、でも実際20年後だったよね!?? ってゆー……(笑)。あの可愛い少年から血みどろマッチョマンへの変貌は数年ではない流石にね!!!(笑)
それにしたってアニャ・テイラー=ジョイ、めちゃくちゃ好きです。

キャバレー ★★★★★
クライマックス、サリーの選択が分かりすぎて、そして「僕も寝た」ってブライアンが言った時が本当にもう最高すぎて。
一応ミュージカルに分類されるみたいですが、ぜんぜん道端でいきなり歌い出さないのでミュージカル感はほぼ皆無(私判定)。ちゃんとステージの上でしか歌い踊らないので脈絡ありまくりです。そして恋愛映画の姿を借りた圧倒的な社会ドラマ。村の集まりで起こるあの合唱が喚起させる恐怖は、その後の史実を知っているから起こるだけであって、立ち上がり歌い出す人々を愚かだとは決して言えないんだよなぁ。

イニシェリン島の精霊 ★★★★☆
鈍器でぶん殴られたような物語でしたね……。
鑑賞後に色んな人の考察読んだけど、もしかして高尚な暗喩も隠喩もどうでもよくて、我々は結局なんか監督の掌でいいように転がされてただけなんじゃないかってゆう……。それほどまでに暴力的で病み荒んだ物語だし、動物が絡んじゃったらそりゃもうそうなっちゃうしかないよっていう。

バビロン ★★★★★
天乃忍さんの『シークレットガーデン』ってゆー短編漫画で、ある意味とても他愛のない台詞なのかもしれないけど、最後「それはまるで 夢のような日々でした」と回想を締めくくるのだけれど、もうすべてはそうなんだよな……と思います。
古き良き、本当に古き良き映画でした。それはたぶん、本当に無茶苦茶で理不尽な、だけれども情熱さえあればすべてを押し切り最高の景色を創り出すことが許された、今となれば本当に古き良き時代が舞台だからなのでしょう。そして時代というものは、絶対に移り変わらないわけにはいかないので、ひとはいつだって2度と戻らない失われた時代に想いを馳せるのでしょう。
エリノアがジャックに永遠を語るあのシーンは白眉。そこからもうボロボロに泣けてしまって駄目でしたわね。ジャックが「葉巻を取ってくる」と言っただけで、その後に何をするつもりなのか分かってしまうの辛すぎて。本当の意味で古き良き時代を回顧できたのはマニーだけだったし、でも彼がそう言える平凡な人生を歩んでくれて良かったと思うのです。そしてその幸せが素晴らしくも凡庸であればこそ、古き良き時代は光輝くのでしょう。それが実際にはどんなに酷い時代であったとしても。
「それはまるで 夢のような日々でした」。

以下羅列:ブラッド・ピットはやっぱりスター/マーゴット・ロビーはやっぱりスター/ディエゴ・ガルバめっちゃ好き(最後の方色々相まって若かりしアル・パチーノに似ててちょーカッコイイねってなっちゃった)/リー・ジュン・リー格好良すぎ/昨年末に無声映画を観る機会を持てて本当に良かった/『雨に唄えば』観たことなくてああぁ…ってなったけど、とりあえず『雨に唄えば』ってことは分かったので良かった。

私が映画を観る理由をぜんぶジャックが代弁してくれて、たぶんもうそれだけで良かった。そこに共感できるか否かがすべてを決する映画でした。私も、なるべく遠く遥か彼方に連れて行って欲しいの。あなたたちが創るその物語によって。

鬼滅の刃 上弦終結、そして刀鍛冶の里へ ★★★★☆
「一緒に観に行こう!!」って3回誘われまして、3回断ったんですけど……。だって原作もアニメも1mmも触れてなかったし……。4回目誘われまして……(普通3回断られてまだ誘う??笑)。「チケット代出してくれるならいいよ(笑)」って言ったら出してくれたので観に行きました(笑)。結果、面白く観られたから凄すぎん???(笑)
だって、物語中盤の超中途半端な3話分だよ?? それを今までのあらすじを最初の字幕説明だけで秒で分からせに来たの凄すぎん?? その作りも凄いけど、それでぜんぶ理解して馴染んだ私も凄ない??(笑)
いやホント面白かったです、流石!!

レナードの朝 ★★★★☆
驚異のロバート・デ・ニーロ、迫真のロビン・ウィリアムズ。そして患者や看護師を演じた人々も、すべてが圧巻。本当にもうデニーロについては筆舌に尽くし難い。
治療としては本当にギリギリな感じで、結果的に泡沫の夢だったわけだけれど、「命は与えられ、そして奪われるもの」って、それは確かに真理。

2022年映画の旅⑦

ものすごい主観であります。かなり偏った趣味だと思われます。ラインナップ的にも。「2022年に映画館で観た」作品を扱っています。ので、制作年度は準じていないです。あと、基本甘口評価でいきたいタイプです。

蜘蛛巣城 ★★★☆☆
黒澤明はほとんど教養として観に行っていて、そして何作か観るうちに『七人の侍』さえ観ていれば……とかも思うのですが、山田五十鈴さん演じる夫人がひたすらに圧巻。『マクベス』って夫人の存在がめちゃくちゃ違和感なんだけど、だからこの作品でもとにかく違和感だらけの煽り的存在なんだけど、でもだからこそ凄まじいんですよね。

ある男 ★★★★★
驚異の傑作。全身を包み込む現代日本の圧倒的リアリティ。それを作品に与えた、総ての役者の演技とは思えない圧巻の演技。悲しい物語の、喜劇としか言えない悲しい結末。素晴らしかったです。

ミセス・ハリス、パリへ行く ★★★☆☆
なんなんでしょうね、人間の持つこの身に纏うということへの飽くなき欲求。そしてそれによって生まれる自尊心。てゆーか今調べて知ったんだけど、原作ポール・ギャリコなんですね知らなんだ……。だから洋服買ってもいいですかねもう保管場所無いけど……。

グリーン・ナイト ★★★★☆
なかなかに大変な物語でございました……。物語がほとんどすべて暗喩みたいな印象で、私はたぶん色んなものを掴み損ねているのだと思います。キツネ、巨人、彼が出会う全ての事象、そして根幹と言えるグリーン・ナイトについて、それらは手のひらから零れ落ちていってしまい何ひとつ留まらず、容易い理解を拒んでいく。原作読んだらどうにかなるというものでもないのだろうけど、アーサー王伝説もちゃんと履修しないとなぁ……。
それにしたってレディ・ベルティラックを演じるアリシアは、これぞアリシア!! って感じで相変わらず美しゅうございました!!

すずめの戸締まり ★★★★☆ 
新海誠作品を初めて観ました。基本的にどの作品を観るか否かは、長年の経験で培った勘で決めるのですが、今回初めて観てみようと思ったのは、草太さんが好みだったから!!!!! これに尽きますね!!????
……いえ、あのね、でも本当に、主人公2人を好きになれそうだった。それが決定的だったし、実際に他のキャラクターたちも好きになれました良かった。逆に私が今まで観てこなかった理由ってそうゆうことだったんだなぁとも思いました。
2011年のあの日を実際に体験している1人としては、やっぱりまぁビクッとなるけれど(そう、私でさえ)、こうして物語に昇華していくことは本当に大事だなぁと思いました。
あと、すずめたちが辿ったルートがだいたい通ったことある道のりで、「ここ通ったことあるー!!」って思いながら観てたんだけど、友達に「そんな観方するひといないよ」ってゆわれたけど、そーかぁ~~??